もう○年・・って、数えたとこで何もないんだけど、
懲りずに、やはり、もう6年も経ったのか。。。と思ってしまいます。
お姉ちゃんのヴィーナと妹のリープを、まんぷく丸と一緒に、見守ってくれてるかな?
いつも、キームとまんぷく丸の遺骨のところにある写真は、まるで3Dのように、
二人とも、動いて見えちゃいます。
とっても綺麗で優しくて、波乗りが上手だったキーム。
今でも、最期の別れの挨拶のつもりだったのか、遠慮がちなキームが、
なんども積極的に抱っこをさせがみ、
赤ちゃん抱っこをすると、私をキラキラとした目でみつめて、手を必死に動かして、
「もっと触って~。」って甘えてたことが忘れられません。
あの時のキームの重み、感触は、ずっと私の体が記憶しているんでしょう。
今頃は、まんぷく丸に、お出かけ自慢を聞かされながら、時々、キームとまんぷく丸で、
黒ピカ一家の様子をのぞきに来てるのかな?
誰とでも仲良しになれて、とっても優しくて、運動神経抜群なのに、リープに勝たせてあげて。
好きな人には、チュッチュするのは、なぜかクチビルを噛んじゃって。
可愛い可愛いキーム。
大切な大切なキーム。
生まれ変わってないのなら、いつでも遊びに来てね。
生まれ変われるのなら、好きなものに変わって、長生きしてね。
どうなっても、永遠にママの娘だよ。
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